【integra-7】エレキギター音源でピッキングハーモニクスを使えるようにする

昨日からローランドの総合音源モジュール「integra-7」で色々遊んでいます。

ベロシティMAX(=127)で弾いても、音量が大きくなるだけで、
「どうしてキースイッチとか用意してないんだろう?」とずっと疑問に思っていました。


しかし、パラメーターガイドを読んで納得。
ちゃんと書いてあった
ので、ここで紹介します。
(SN-A音源限定と思われます。)

説明


ガイドの該当部分を引用します。


(15ページ)

キャプチャ

(21ページ)


ありました。





実機でやってみる。









これでベロシティ強めで弾いてみましょう
どうでしたか・・・?




鳴りましたね。


実際に鳴らしてみました。
前半が、Wild Drive(永井真人)のイントロ部分をmidiで打ち込んで鳴らしたものです。

やっぱりピッキングハーモニクスを入れるとロック感マシマシになりますね!

結論



どこで(integra-7の)使い方を習った?


「(ローランドの)説明書を読んだのよ!」



おわり。
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↓購入目的や感想は追記にて書きます!↓

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Maschine 2.6.5 アップデート!Midiのルーティン保持と”アイデアビュー”を追加。

NIの本家フォーラム(MASCHINE 2.6.5 - A Quick Update)でも予告していましたが、
Maschineのバグ修正や機能追加を含めたアップデートが開始しました。
まだの方は「Native Access」を起動してAvailable updatesを更新してみて下さい。


公式やスリープフリークスさんの日本語解説待ちですが、
とりあえず僕が触ってみて理解したことを載せておきます。

主な追加機能


キャ2プチャ
1,Group・Soundにおける、MIDIインアウトや外部DAW(External)の情報保持



      今までは、違うSoundを読み込んだ時に、
      それまで設定していたInput/Outputの情報や、
      Ext.1、Ext..2・・・などの送り先がリセット、あるいは上書きされていました。

      今回のルーティングの情報保持機能によって、
      毎回こんなことをするようなめんどうな再設定の手間を省けます。

      キャプチャ
      この機能を使うときはブラウザ左下の「+ROUTING」をオフにした状態で
      SOUNDやGROUPを読み込みましょう
      (画像はオンの状態・今までと同じ)

キャプチャ
2,”アイデアビュー”の追加



      Maschine JAMのソングモードによく似た(と言うよりほぼ同じ)
      ”アイデアビュー”が追加されました。

      従来の左から右へ全体の流れを目視できるアレンジビューと比べると、
      こちらは1つのシーン中にどのようにパターンを重ねていくかという
      文字通り、より即興的な組み合わせをしやすいです。




以上です。
今回のアップデートでは1番のMIDIインアウト保持が地味に嬉しいです。




※間違いありましたら是非修正コメント下さい。

習慣にしている、ギターを持ったらとりあえず鳴らすフレーズ

P_20170516_115336.jpg

練習に入る前に行っているエレキギター練習フレーズです。
取り入れた理由のほとんどが「テンション上がる」からなのですが
一応どんな効き目があるか無理やり付け加えてみました。


ギターの練習やる気出ねぇ!」と困っている方に少しでも参考になれば幸いです。

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Massiveでユーロ・シンセリードを作りたい!!その2(おわり)

かない とおるさんがユーロソウを配布されていたので、
こちらでも冒頭で紹介します。



サンプラーに流し込むだけで即戦力になるユーロ主婦の味方!!
いますぐマストダウンロードしよう!!




うーん、ユーロは いいぞ。>




前回の記事に引き続いて、ユーロリード作りを完結していきます。



今回は以下の工程で進めます。

4,ユニゾン等で音を厚くする。
5,ピッチベンドとビブラート設定
6,ローパスフィルターで明るさを出す
7,せっかくだから俺はこのエフェクターを選ぶぜ!!

早速Massiveを起動して始めましょう!!




4,ユニゾン等で音を厚くする。

前回まで設定した時点では
「なんか音が薄っぺらいな・・・ちゃちいな・・・」
感じたことでしょう。

そこで、音を厚くする「ユニゾン」を設定します。

画面中央から「VOICING」のタブを開いて、
以下の画像のように設定してください。

blog07.png



弾いてみましょう…
音が熱く厚くなりましたね!


この仕組みについて詳しく紹介している記事があったので引用します。

Unisono

Unisono、なぜ「o」が一個多いのかはわかりませんが、ユニゾンということです。つまり、一音しか演奏していないのに、ユニゾン、何人かが演奏してくれる機能です。なんのことかイマイチわからないと思いますが、やってみるとわかります。Unisono Spreadの項目で合わせて説明いたしますのでお待ちください。






5,ピッチベンドとビブラート設定

この項目では、音作り・・・というよりもむしろ演奏の設定をします。
画面中央の「OSC」タブを開いてください。

Pitchbend(ピッチベンド)は、緩急のある -12 ~ +12 を設定します。

Vibrato(ビブラート)は、右下の「MACRO CONTROL」の1番を使い、
MIDIキーボードやコントローラーなどのモジュレーションで増減できるようにします。

blog08.png

マクロコントロール1番の十字をツマミ下の箱にドラッグ&ドロップした後に、
その箱をカーソルでドラッグすることで、
ツマミまわりの黄色い線が伸縮します。

これは、どれだけの範囲でそのツマミを動かすかを指定しています。

あまり大きくしすぎても音痴になってしまうので、
効果は抜群だが、やりすぎ注意」な設定箇所です。




6,ローパスフィルターで明るさを出す


画面上部の「Filter1」と「Filter2」を設定します。

blog11.png

ローパスフィルターは
ロー(低い音)をパスする(通す)ので
実際にはだんだんと曇った、低音のみが残された音になります。



ではなぜ「ローパスフィルターで明るさを出す」のかといえば

・超高い音(キンキン音)を取り除き、
・Resonance(レゾナンス)でその一歩手前の周波数を強調できるから

です。
これが、いわゆる「シンセらしい音」の元になっていきます(出典不詳)



画像では、「Cutoff」のツマミを3時あたり、
そのあとの「Resonance」のツマミを10時あたりに設定しています。
高い音をカットオフし、聞き取りやすい周波数の音量を上げているイメージです。




7,せっかくだから俺はこのエフェクターを選ぶぜ!!

Massiveには、リバーブやディレイなどの各種エフェクターが内蔵されており、
単体でも十分聞けるような演奏が可能です。

右上の「FX1」「FX2」「EQ」を使って、
「音を広げる」をテーマにこんな設定にしてみました。

blog12.jpg

Delay・・・音に奥行きを与える
Dim Exp・・・直訳で「空間の拡張」。更に広がりを与える
EQ・・・イコライザー。隠し味程度に高音を上げる



音に存在感が出てきたと思います。

以上で音作りのパートは一旦終了です。


お疲れ様でした!!






③できたので配布!!


今回できたユーロリードは(勝手ながら)別名・・・

「Minoru」
~稔~
と名付けました。
バランスの良さをテーマにしました。(由来はグラップラー刃牙の単行本25巻目を読んでね。)


以下、画像をクリックするとダウンロードページが開きます。
massive01.png



ユーロバカ一代 Version 0.87 ADD-ON SUPER EURO BRASS 1に収録されているリファレンスMIDIを使い鳴らしてみました。

今のわたくし87点!!

修正や追加点が幾つかあるので紹介します


・マクロコントロールの設定
(それぞれ単語から連想できる音の変化にしています。特にBrightは音色がガラっと変わります。)
blog13.png

・オシレーターの基本ピッチを変更(実際に鳴らしてみて高かったアシッド系波形のピッチを下げた)
・その他気持ち程度のツマミいじり



④今後の課題



・自分でMIDIを打ち込んでみる
サンプルは仙人の完成品に流し込んだもので
自分は打ち込みの心得がないに等しい!
オリジナルのユーロリードを鳴らしたい。


・きれいなビブラートにしたい
ユニゾンの数が多いからなのか、ビブラートの幅を広げるとノイズっぽくなりがち。
マクロコントロール以外の方法でもできるのか?調べていきたいです。

・他の方のプリセットを見ながら更に理解を深める
今回作ったのは8割Odyssey Eurobeat氏のチュートリアルからはじめたので、
音作りのテーマを変えつつ、種類を増やしていきたいです。






読んでいただきありがとうございます!
画像を多く取り入れわかりやすい表現を心がけたつもりですが、
間違いの指摘や疑問など細かなことでもコメントしていただけると感動します。
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